よくある質問
FIREシミュレーターについてよく寄せられる質問。入力データの扱い、他の試算ツールとの違い、結果が想定と違うときの見方。
入力したデータはどうなりますか
サーバーには送信されません。 計算はすべてブラウザの中で完結します。 入力値はブラウザのローカルストレージに保存され、同じブラウザで開き直せば再開できます。
サービス改善のため、収入帯・年齢帯などの匿名化された統計情報を Google Analytics 4 に送信しています。IPアドレスは自動的に匿名化されます。
無料ですか
無料です。会員登録も不要です。
他の試算ツールと何が違いますか
多くの試算ツールは「必要資産額 = 年間支出 × 25年」のような単一の式で出します。 このツールは1年ずつ家計を積み上げます。
そのため次が結果に効きます。
- 年齢によって変わる税率・社会保険料・年金
- 子どもの学年に応じた教育費と、児童手当・無償化などの制度
- 退職後に国民健康保険の保険料が前年所得で決まること
- 悪い年がいつ来るか(シークエンス・リスク)
制度の数値は公的機関の資料を出典として、計算の根拠にすべて書いています。
成功確率は何%あれば安心ですか
100%を目指す必要はありません。
90%は「10回に1回は目標年齢の前に資産が尽きる」という意味ですが、 実際には途中で支出を絞る・働くといった調整ができます。 このツールは調整をしない前提で計算しているため、保守的な側に出ます。
持ち家でも使えますか
現在は未対応です。(開発中) 住宅ローンの残債・固定資産税・修繕費の扱いを実装中です。
結果が想像よりずっと厳しいのはなぜですか
多いのは次の3つです。
- 年間生活費に住居費・教育費を含めてしまっている — どちらも別の欄で計算するため、二重に数えると支出が過大になります
- 退職後の健康保険料を見込んでいなかった — 国民健康保険は前年所得で決まるため、退職した翌年は現役時代の所得が基準になり高くなります
- 教育費のピークが退職直後に来ている — 大学在学中は年間の支出が跳ね上がります
グラフの内訳パネルで、どの費目がいつ効いているかを確認してください。
年金額はどう入れればよいですか
分からなければ空欄で構いません。年収と勤続年数から推計します。
正確に出したい場合は、ねんきんネットで 見込み額を確認して入力してください。推計値より確実です。
投資助言ですか
いいえ。本シミュレーターは情報提供を目的としており、 金融商品取引法上の投資助言・投資一任には該当しません。 試算結果は将来の運用成果を保証するものではありません。
制度改正には追随していますか
更新履歴に、いつどの制度に対応したかを記録しています。